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【ブランク看護師復職ガイド】自己PRの書き方でお悩みの看護師さんへ

「看護師として復職したいけれど、ブランクがあるので採用されにくいのでは…?」

そんな不安を抱えていませんか?実はブランクがあっても自己PRで、あなたの経験や強みをしっかりアピールすれば、その不安は払拭できます。

この記事の筆者である私も、11年間のブランクから看護師復職し、現在17年目に入ります。
本記事では、ブランクのある看護師が採用担当者の目に留まる自己PRを書くためのポイントを詳しく解説します。

ブランクのある看護師が、この記事を読んで再び看護師として活躍するための自信をつけて頂くことができれば幸いです。そして自分に合った職場で働けるように、一緒に準備を始めていきましょう。

目次

ブランク看護師にとって自己PRはとても重要

看護師という職業は、技術や知識がつねに更新される分野であり、患者の命を直接的に預かる重要な役割を果たしています。

このため、ブランク期間がある看護師が再び現場に復職する際、雇用者や面接担当者はその人のスキルや知識に対する不安を感じることがあるでしょう。それと同時に仕事に対する姿勢や人柄も重要視されます。

そこで、事前に自己PRの内容を準備しておくことで、面接でスムーズにコミュニケーションがとれるようになり、雇用者もその人の意欲を正確に把握することができ、適切な職場環境やサポートを提供してくれる可能性が高まります。

自己PRは、雇用者側の不安を解消し、自分の能力や経験、そして復帰への熱意を具体的に伝える手段となります。

自己PR3つのポイント

①過去の経験

  • 過去にどのような医療現場で働いてきたか、どのような経験を積んできたかを具体的にまとめる。

  • 過去に積み重ねてきた経験もアピールポイントになる。

  • 所属していた診療科、役職など過去の経験から得たスキルや強みも洗い出していく。

  • ブランク期間中に参加した研修、勉強の内容なども具体的にまとめる。

具体例

急性期病棟で3年間働き、緊急入院や急変の対応など、冷静な判断力と対応を身に着けました。
万が一の緊急事態にも適切な判断と行動で即戦力として働きたいと思います。


ブランク期間中に医療知識や技術を学ぶため、セミナーに参加してきました。特に〇〇の研修では最新の治療法や実践的なスキルを学んできました。


ブランク期間中にオンラインでの医療関連コースを受講しました。特に〇〇のトピックでは現場で役立てる内容となっており大変勉強になりました。


面接担当者は、過去の経験で得たスキル及び独学で努力をしてきたことを評価し、スキルの維持、向上させる意識が高いことを理解することができます。

②学び続ける姿勢

  • 就職後も定期的な研修や学習を通じて、自分のスキルや知識を磨いていく姿勢を見せることも大切。

  • 技術面だけではなく、コミュニケーション能力やチームワークを意識し、先輩たちに対しても自発的に学ぶことで人間関係も良好に保つことができる。

③忍耐力とセルフケア

  • 看護師の役割として、重症度の高い患者や認知症を患っている患者など、感情的に困難な状況にも適切に対応していくことが求められるため、忍耐力や自身の心のケアも重要となる。

  • 日常で行っているストレス発散方法などがあれば、具体的に伝える。

yumihiro

私が過去の面接で、ストレス発散方法について質問されたことがあったので、日常でのセルフケアを意識しておくこともおすすめします。

長所・短所の伝え方

長所の伝え方

自己PRでは自分の長所(強み)を強調することも大事です。看護師としての特技や得意分野、人間関係の構築力など差別化できるポイントを明確にしましょう。

看護師としてのスキルや知識に自信がない方にとって、自分の長所を明確に伝えることは大きなアピールポイントになります。

看護師としての経験が少ない場合は強みを感じられない場合があります。

看護師の仕事は体力勝負なので、体力に自信のある方も大きなアピールポイントになります。


その場合はチームワークやコミュニケーションを大切にする気持ちを伝えることが重要です。



患者やその家族、他の医療スタッフとの円滑なコミュニケーションは、良質なケアの提供やチームワークの維持に不可欠です。

具体例(経験少ない場合)

以前勤めていた一般病棟では、スタッフ間のチームワークを良好に保つことで信頼関係を築くことができました。


ブランク期間中に、地域の健康センターや施設などでボランティアを行っていました。この経験を通じて、コミュニケーション能力や周囲との関係構築のスキルを磨くことができました。

短所の伝え方

ブランクのある看護師の自己PRで自身の短所を伝える際には、以下のポイントや方法を考慮するといいでしょう。

  • 誠実に伝える
    短所を隠すのではなく、正直に伝えることで信頼感を持たせることができます。

    例えば、人見知りしてしまうところが短所だとしても、地域のボランティア活動や、子育てサークルに参加してきたなど、改善する努力をしてきたことなど添えれば、高く評価を得ることができます。

  • ブランクが短所と感じている場合
    過去の経験やスキルを強調していくことや、ブランク期間中に努力してきたことを伝えていく。
具体例

数年のブランクがありますが、その間にオンライン講座で学ぶ努力をしてきました。

以前の実務経験で、培ったコミュニケーション能力やチームワークのスキルは変わっていません。

短所を伝えるうえで、仕事に支障が出てしまう内容は控えましょう。

例えば
・優先順位が判断できない。
・時間にルーズ。
・ミスが多く、インシデントが多かった。
・コミュニケーションが苦手。


など、明らかに仕事に支障が出てしまうような短所はマイナスなイメージをもたれてしまいます。

まとめ

看護師として、適切なケアを提供することは非常に重要ですが、時には多忙になる場面や複雑な状況に直面し、適切なケアを提供することが難しく感じることがあるかもしれません。

そんな時に、お互いの信頼関係が大切になっていきます。

看護師として大切なことは、知識や技術だけではなく、思いやりや倫理観も重要となっていきます。

面接担当者からみれば、この人と一緒に仕事がしたい、この人ならいろいろ仕事を指導していきたいと思わせる人を採用していくものです。

たとえ経験が少ない潜在看護師さんでも、看護師復帰への情熱やチームの一員となって協力し合い、学びへの意欲があることを自信をもって伝えることが成功の秘訣となります。


ぜひ、いい職場と巡り合い、採用されることを願っています。

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